エチミアジン大聖堂
スヴァルトノツ遺跡を後にして向かったのは、エチミアジン大聖堂。ここは、世界最古のキリスト教の大聖堂で、歴史的にも多くの芸術家によって描かれてきたそうです。301年に建設され、特徴的な大きなドーム型の屋根の構造は、アルメニア建築の代表作として称されています。



教会の中の宝物館には、キリストの脇腹を刺したロンギヌスの槍やノアの箱舟の断片の一部と言われるものなどを見学することができました。





民家で昼食
この後は、近くの民家で昼食です。本来は外のスペースで食べる予定でしたが、他のツアー客と時間がかぶってしまったため、リビング内に設けた会場で食べることになりました。

実は、この日の朝からお腹の調子が悪く、美味しそうな食事に見えたのですが、スープをいただいただけで、他はあまり食べることができませんでした。写真を撮っていただけです……。




ゲガルト岩窟修道院
ここからはしばらくバスに乗って移動です。そして着いたのが、ゲガルト岩窟修道院です。低い雲が降りてきて、天気はかなりやばそうな感じです。

さて、ここは、アザト渓谷に囲まれた修道院で、敷地内には、岩盤を削って造られた建築物がいくつも存在します。その中でも修道院は中世アルメニア建築の傑作とされ、その後の教会建築に大きく影響を与えたということもあり世界遺産に登録されています。

中に入ると、明かりは窓と天井からの採光と、数本の蝋燭だけという空間が広がっています。華美な装飾はないのですが、また味わいのある雰囲気が漂っていました。






そして、外に出ると激しい雷雨が……。急いでバスに戻りましたが、足元はだいぶ濡れた状態になりました。気温も一気に下がりましたが、続いてはガルニ宮殿へと向かいました。
