バルト三国周遊⑩(十字架の丘→リガ)

十字架の丘へ

 カウナスでの昼食後、2時間半近くを掛けて、シャウレイ十字架の丘を目指します。この時期は日が暮れるのも早く、着いた頃にはだいぶ傾いていました。

 入口のところには、インフォメーションやお土産店があります。ここで、ロザリオを買って置いていくこともできます。

 入口を抜けると、ほぼ真っすぐの1本道を進みます。すると、大小無数の十字架が立ち並ぶ丘に到着します。

 リトアニアは、「十字架の国」と呼ばれたりしますが、ここがその言葉を象徴する場所です。

 ただ、ここは墓地ではないため遺体は埋められていません。19世紀のロシアに対する蜂起の後、処刑や流刑にされた人々の鎮魂のために建てられたらしいです。

 その後、ソ連時代になぎ倒されたり、焼き尽くされたりしたのですが、その都度人々が十字架を立てたそうです。現在でも観光客をはじめ、たくさんの人がかけていくためどんどん数が増えているそうです。

 帰る頃には、日が沈みかけ、また趣のある景観を作り出していました。

ラトビア・リガへ

 十字架の丘を出たら、エストニアに別れを告げ、バルト三国2カ国目のラトビアに入ります。シェンゲン協定国間なので、特に手続きなどもなく、いつのまにか国境を越えている感じです。

 そして、ラトビアの首都リガに入り、2泊するホテルへと向かいます。

 今回泊まるホテルは、BELLEVUE PARK RIGA(ベルビューパークリガ)です。市街地からは少し離れていますが、トラムの停留所がすぐ近くにあり、翌日午後の自由時間の後も、迷うことなく戻ってこられそうです。

 部屋の方も特に文句のつけようもなく、ゆっくりできそうです。

 ホテルで夕食をいただいた後は、2泊するので、部屋で洗濯しました。そして、翌日の自由時間の計画を立ててから床に就きました。

 翌日は、午前中はリガ観光、そして昼からは自由時間となります。

旅ichi

国内外問わず旅行好き。野球も大好き。北海道旭川市生まれ。札幌市、斜里町、訓子府町、紋別市を経て現在は旭川市に住む。

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