カウナスへ
旅の4日目。まずは、2泊したヴィリニュスから100kmほど離れたカウナスへと向かいます。
カウナスはリトアニア第二の都市。第1次世界大戦と第2次世界大戦間の22年間、ポーランドに代わり、リトアニアの首都となったところでもあります。そのため、今でもヴィリニュスへの対抗意識が残っているとのことです。

カウナス城
観光はカウナス城からスタートし、旧市街の市庁舎広場を目指します。
カウナス城は、13世紀にドイツ騎士団の侵略を防ぐために造られた城ですが、のちに監獄としても使われたそうです。
現在残っているのは修復された塔と城壁の一部などです。今回のツアーでは中には入らず外観だけを楽しみ先に進みます。


市庁舎広場は
旧市庁舎へと向かいますが、市庁舎前広場は大規模な工事中で、人通りはまばらという感じで、お店もほとんど営業していませんでした。



ペルクーナスの家、ヴィタウタス大公教会
広場を後にして、聖ペテロ・パウロ教会を目指しますが、その途中、ペルクーナスの家、ヴィタウタス大公教会があります。
ペルクーナスの家は、雷神ペルクーナスを祀る神殿があった言い伝えがある場所に建つゴシック様式の家です。
ヴィタウタス大公教会は、ヴィタウタス大公が、タタール征伐で奇蹟的に難を逃れたことの感謝のしるしとして建てたものらしいです。


聖ペテロ・パウロ教会
そして、リトアニア最大のゴシック様式の教会、聖ペテロ・パウロ教会に到着。内装も色彩豊かで、とても美しい教会です。




教会を出たら、バスに戻り、少し離れたところにある旧日本領事館へと向かいます。



