この日は、朝から首都のトビリシを出発して、北へと進みます。
ジュワリ大聖堂
まずは、山上にあるジュワリ大聖堂へ。
ここは、6世紀に建造されたグルジア正教会の修道院。この教会はジョージア国内にある他の多くの教会のモデルとなったそうです。1994年に世界遺産に登録されましたが、浸食や不十分な管理により2016年までは危機遺産のリストに入っていました。


↑中には巨大な十字架があります(撮影は禁止)

また、この教会は岩山の上に立っているため、ムツヘタの街を見下ろすことができます。ムツヘタの街は翌日観光で訪れる予定です。

ジンヴァリ・ダム貯水湖
ここからは、軍用道路を一気に北上します。この道路は、コーカサス山脈(カフカス山脈)を抜けてジョージアからロシアへと向かう幹線道路の歴史的名称です。
アナヌリという街に向かう途中、ジンヴァリ・ダム貯水湖が見える場所で写真ストップ。アレヴィ、グダマカリ、カルトリの山脈に挟まれたジンヴァリ貯水湖は、11.5 km²の面積を持ち、最大深度は75メートル。
ここはトビリシにとって重要な水源であり、都市の人口のほぼ半分に水を供給しているそうです。貯水湖の青緑色の水と山々の間の広大な空間が美しい景色を生み出しています。



↑周りには土産店や飲食物の露店が並んでいます

アナヌリ要塞教会へ
その後、アナヌリ要塞教会へ。
ここはもともと13世紀に建造された城の複合体でしたが、17世紀になって2つの教会が建てられました。ちなみに、ここも世界遺産に登録されています。
まずは、要塞と湖を眺めるため、近くの橋から写真を撮りました。周りの景色と要塞教会がものすごくマッチしていますね。


そして、要塞教会の中へと入り、ガイドさんの説明を聞きながら見学して回りました。






昼食
再び北上し、パサナウリにあるレストランで昼食をいただきました。小籠包に似たヒンカリという料理などをいただきました。




昼からも軍用道路を北上して、友好の壁、十字架峠を越えて、そしてステパンツミンダのホテルを目指します。
