ゾロアスター教寺院
別名火の国と言われるアゼルバイジャン。
空港から最初に向かったのは、アテシュギャーフ寺院。この地域では、拝火教とも言われるゾロアスター教が信仰されていました。ここは、その寺院で、寺院の真ん中には、光明神アフラ=マズダの象徴である火が祀られています。周りには、ゾロアスター教を進行する人々に関する展示がされていました。
ただ、ここを見学した時には雨が強く振ってきました。なんと今シーズン初の雨の日だったようです。運が良いのか悪いのか……。








昼食
想像以上に寒かったアゼルバイジャンに驚きながら、続いて向かったのはバクーの中心部にあるレストラン。
アゼルバイジャン初の食事は、スープに茄子のペースト、サジと呼ばれる鍋に入れたビーフ料理などを美味しくいただきました。



食後は、バクー郊外にあるゴブスタンへと向かいます。
